▼カーシェアリングとは?▼
カーシェアリングとは、レンタカーにも似てますが、いろいろ違いがあります。
サービスを提供する団体の会員になり、複数の会員で1台の車を共有するという画期的な形態です。
ちなみに、カーシェアリング利用者はマイカーを所有していません。
▼カーシェアリングの発祥は?▼
カーシェアリングはスイスで1987年に学生の間で始まったと言われています。
それが、2006年にはヨーロッパから世界18ヶ国で600都市、34万8千人が利用するまでの広がりました。
車両台数も11700台にまでなりました。
▼カーシェアリングの意義は?▼
*** 自動車による環境破壊への抑止 ***
自家用自動車の二酸化炭素の排出量は年間1トン近くあるといわれています。
カーシェアリングの利用が普及すれば自動車の台数が減り、地球温暖化を抑止できます。
また、地球のエネルギー消費量の削減にもなり、都市部の交通渋滞の緩和や自動車による事故の発生も緩和します。
更に、環境にやさしい設計で作られたハイブリッド車や電気自動車をカーシェアリングで利用することで環境破壊の抑止はもっと高まります。
*** 自動車所有者にとっては経費節減なる ***
カーシェアリングでは自動車取得費、維持費を会員全員で分担できるので、1人当たりの経費で考えるととてもお得です。
しかも、駐車場賃借料の削減にもつながります。
欧米では、会員約30人で車1台を共有しているようです。
そして、マイカーというと本来は資産ですが、カーシェアリングになると経費という考えになります。
カーシェアリングの場合、車を使用する前に使うべきなのか考えてから使うようになる習慣がつきます。
そして、自然と車の使用が少なくなり、上記で述べた環境破壊への抑止にもつながっていきます。
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